何かをはじめたい人におすすめ本 レバレッジ・リーディング

私はとにかく「ビジネス書」が好き。10年ほど前は「自己啓発本」をよく読んでましたが気がつくと、私の部屋の本棚には、ビジネス書がぎっしり

本だらけで部屋が狭くなったので、今はだいぶメルカリで売っちゃいましたがお気に入りの本はいつでも手に届く場所・・パソコン机の横の小さな本棚に並んでいます。

そんな私も子供の頃は読書が大嫌いでした。夏休みの宿題も「読書感想文」が一番嫌いだった気がします。与えられた課題図書を最後まで読むのが苦痛で、読書感想文はいつも「まえがき」や「あとがき」を読んでそれっぽいことだけ書いていました。

本は綺麗に姿勢正しく、ちゃんと最後まで読まなくてはいけないもの。

本を読むってそう言うことだと思っていました。しかしある日、自分の考え方にとても影響を与える本が現れます。

ホリエモンの「多動力」と西野亮廣さんの「革命のファンファーレ」でした。どちらも、私が子供の頃から学校で教わっていた考え方を見事に壊してくれました。

教科書通りじゃなくていいんだ、効率良く動け!便利なものは使え!

とすると、本を読むことだって効率良く、そして自由でいいんじゃないかな・・・そんな風に思えるようになって、読書の仕方も変わります。

私の部屋の本棚の本、この本を全部最後まで読んだか?と言うとそうではありません。一冊の本を読んでる途中で新しい本が欲しくなるとそれを買い今まで読んでた本を一旦後回しにして、新しい本を読む。読み終わったら、後回しにしていた本を再び読む。

そんな本が何冊もあって「あれ?何をどこまで読んだっけ?」「まあ、いいや 今日はこれを読もう」なんて気まぐれな読書でしょう。でも日々、それの繰り返しです。

また、読んでいる本がビジネス書なので、書いてあることをすぐ実践したくなると最後まで読まずに、即行動することもあります。

しかし、そんな読書スタイルに「これでいいのかな?」とまだ違和感を感じていたのも事実です。

そんな頃に出会った本がレバレッジ・リーディングでした。

まず、サブタイトルが惹かれる。「100倍の利益を稼ぎ出すビジネス書「多読」のすすめ」

た、多読??初めて聞いた言葉でした。

とにかく成功するには、できるだけ沢山本を読め!と言うことです。

ただ、いくら沢山とは言ってもどれだけ読めばいいのか・・1日に何冊も読めないですよねそこで、多読のコツが書いてありました。

自分がその本を手に取ったと言うことは、その本から得たいことがある程度明確ってことですよね。なので、全部読まずにこの本から得たいポイント部分だけを読むだけでいい

いらないところは切り捨てる読み方をすると、一冊を短期間で読み終えることができて沢山の本が読めることになります。

そして、必要な情報だけがどんどん入ってきて、また新しい本を手にし必要な部分だけを読んでいく。気がつくと自分にどんどん有益な情報が入っていくと言う仕組みです。

あー、やっぱり本て最後までちゃんと読まなくていいんだ

そう確信させてくれたのが、この本田直之さんのレバレッジ・リーディングでした。

この本は他にも

  • 本は最高の投資だ
  • 本を読む目的を明確化する
  • 16%つかめばOK
  • 1ページ目からじっくり読まない
  • 読んだままで終わらせるな

などなど、肩の力がどんどん抜けて有益な情報をどんどん吸収できる方法が書いてあります。

私はこの本と出会ったおかげで、本当に沢山の本を読むことが出来たしそれをちゃんとビジネスへ結びつけるコツも学べました。

50歳を過ぎて、これから何かをはじめたい人へ・・・

本を沢山読みましょう。でも最初から最後までキッチリ読まなくても大丈夫ですよ。ポイントだけ吸収しちゃいましょう。

本当の出会いは、確実に自分を成長させてくれますよ。

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